一問一答 政治10 地方自治

一問一答で頻出分野のものをピックアップしています。
入試直前の確認などに活用してください。

(1)イギリスの政治学者であるブライスは、地方自治について「地方自治は~である」と説いた。~に入る適語を答えなさい。

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民主主義の学校

(2)地域住民によって運営される、都道府県や市町村を総称して何というか。[漢字6字or漢字5字]

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地方公共団体or地方自治体

(3)地方自治の本旨とは何のことか。2つ答えなさい。

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団体自治と住民自治

(4)地方が扱う事務は大きく2つある。このうち、地方が主体的に行う事務のことを何というか。

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自治事務

(5)地方が扱う事務は大きく2つある。このうち、国が法令に基づいて地方へ委託する事務のことを何というか。

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法令受託事務

(6)2000年に施行された、国と地方の関係を上下関係から対等へ改める一連の法律を何というか。

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地方分権一括法

(7)2002年から用いられている、すべての国民に11桁の番号(住民票コード)を付け、個人情報を管理するシステムを何というか。

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住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)

(8)地方税が自主財源と呼ばれるのに対し、地方交付税や国庫支出金、地方債などは何と呼ばれるか。

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依存財源

(9)直接請求権において、条例の制定・改廃には有権者に対しどのくらいの署名が必要か。

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50分の1

(10)条例の制定・改廃の請求はどこへ提出するか。

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首長

(11)議会の解散や首長の解職請求の署名はどこへ提出するか。

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選挙管理委員会

(12)(11)の署名を提出した後、この請求はどのような対応が為されるか。

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住民投票が実施され、過半数の賛成があれば解職

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