1.イエスの死後、教会等を作ったがネロ帝に迫害され殉教したイエスの一番弟子だった使徒といえば誰か?
2.元々はイエスとは敵対関係であったがキリスト教に回心し異邦人へキリスト教の布教を行った人物といえば?
3.イエスが人々の身代わりとなって十字架の刑で亡くなったことをパウロは何と考えたか?漢字2字で答えなさい。
4.神とイエスに信仰することで人は義と認められるというパウロの考えは何説というか?
5.パウロがキリスト教の三元徳と呼んだ3つといえば?
6.キリスト教の正統教義確立に努めた「神の国」「告白」の著者は?
7.キリスト教の正統教義確立に努めた、教会指導者たちを何と呼んだか?
8.アウグスティヌスは、キリスト教の三元徳を、古代ギリシアで「〇〇〇〇」が提唱した四元徳の上位に位置づけた。〇に入る人物名は?
9.アウグスティヌスが理論づけた、イエスと神と精霊は本質的には同一であるという説といえば?
10.人間は悪への自由しかもたないため、神の〇〇によって救済されるとアウグスティヌスは説いたか?
11.11世紀から始まったキリスト教と哲学を融合した学問といえば?
12.11に大きな影響を与えている古代ギリシアの哲学者といえば?
13.スコラ学を大成した13世紀のイタリアの哲学者といえば?
14.13の人物は、理性と信仰のどちらを上位と見なしたか?
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