1.紀元前5世紀頃から現れた弁論、修辞を教える職業教師のことを何というか？
2.1の代表者でもあり、「人間は万物の尺度である」と主張した人物は誰か？
3.1の人々が重視した、相手を説得するためのテクニックを何というか？
4.2の人物プロタゴラスが唱えた、道徳などは各人によって物事の判断基準が違うことを何主義というか？
5.ソクラテスは善く生きるためには「〇への〇〇」が大切であるとした。空欄に入る言葉は何か？
6.ソクラテスが重要視した勇気や正義・節制のような、人間の持つ気質や能力のことを何というか？
7.対話によって無知を自覚させて真理の認識に導いたソクラテスのやり方は「〇〇法」と言われているか？
8.矛盾を指摘することで対話相手自身に心理を発見させる手助けをした7の方法は、別名「〇〇術」とも呼ばれる。何というか？
9.無知であることを自覚することを何というか？
10.ソクラテスが無知の知を発見するに至った、「ソクラテスにまさる賢者はいない」という信託を何というか？
11.徳ある人が幸福であるというソクラテスの考えを漢字４字で何というか？
12.『ソクラテスの弁明』などの著書で知られるソクラテスの弟子といえば誰か？
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