
ポイントまとめはコチラをcheck!→《政経まとめ15地方自治》
1,「地方自治は民主主義の学校である」で有名なイギリスの政治学者は誰か。
2,地方自治の本旨に基づき、地方自治体の組織や運営に関する事項を定めた法律を何というか。
3,地方自治の本旨とは何のことか。2つ答えなさい。
4,地方自治体の長を、都道府県は知事、そのほかは市町村長というが、それらを総称して何というか。
5,首長は議会に対して、条例や予算の拒否権をもっているが、その他にどのような権限が与えられているか。
6,5に対して、議会は首長に対してどのような権限が与えられているか。
7,地方自治体の扱う事務は大きく2つある。1つは法定受託事務、もう1つは何か。
8,2000年から、国と地方の関係を上下関係でなく対等な関係に改める一連の法律が施行された。その法律は何か。
9,国が財政力の弱い地方に対して、一定の水準を確保するために使途を指定せず交付するお金を何というか。
10,国が地方に対して、一定の業務を援助するために使途を指定して交付する補助金のことを何というか。
11,条例の制定・改廃の請求には、有権者の何分の1以上の署名が必要か。
12,議会の解散や首長の解職を請求する場合、署名の提出先はどこか。
13,副知事や副市長、その他役員の解職請求を求める署名は、どこに提出するか。
14,首長の解職を請求する署名が集まった場合、その後住民投票でどれだけの賛成があれば成立するか。
15,条例を制定し、住民が自身の地域の課題について賛否で意思表示をする形の住民投票には、法的拘束力があるか、ないか。
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コメント
11お金ではなく賛成が必要なのではないでしょうか。
ご指摘ありがとうございます!
すぐに直します。ご迷惑おかけしました。
今後ともよろしくお願いいたします。