
ポイントまとめはこちらをチェック→ 「政経まとめ02 社会契約説」
1,万人の万人に対する闘争の言葉で知られる、イギリスのピューリタン革命期の思想家は誰か。
2,1の人物が社会契約説を説いた著書は何か。
3,社会契約説において、人間が生まれながらにして持っている、生命・自由・財産・幸福追求などの権利のことを何というか。
4,政府は国民の信託によるとし、抵抗権を理論づけた17世紀イギリスの思想家は誰か。近代民主政治の基本原理を確立した人物でもある。
5,4の人物は、国民の代表者により構成される議会や政府を通して、国民の意思を政治に反映させるべきと主張した。このような政治制度を何というか。
6,4の人物による、政治学上の主著を何というか。
7,国家は国民主権や直接民主制に基づく共和制をとるべきと主張した、18世紀フランスの思想家は誰か。フランス革命に大きな影響を与えた人物でもある。
8,7の人物による、フランス革命に影響を与えた代表的著書を何というか。
9,7の人物の基本概念で、公共の利益の実現を目指す意志のことを何というか。
ポイントまとめはこちらをチェック→ 「政経まとめ02 社会契約説」
コメント