政経 現社 共通テスト攻略!

今年度より始まる共通テスト。不安に思っている受験生も多いのではないでしょうか。昨年度に実施された試行問題、2年2月、3年6月の進研マーク模試などで、共通テスト形式の問題を見る中で、個人的に思ったことや対策法をまとめました。少しでも参考になれば嬉しいです。

共通テストの新傾向

以上の4点が問題を通して感じたことです。確かに新しい傾向に変わっているものはありますが、見てほしいのは④!思考力を重視した結果なのか、深い知識を問われる問題や、知識がないと一発で解けないような問題が、少なくなったと感じます。

つまり、新傾向の問題に慣れさえすれば、今までよりも高得点で安定させることができる科目になるのではないでしょうか。ではどのように対策をしていくか。ポイントを3つにまとめました。

共通テストならではの対策

➀グラフや表の読み取り問題対策

 まずは図表の読み取り、グラフの読み取りに慣れることが大事。これはテクニックとかコツとかが通用する話ではなく、どれだけ量をこなし、慣れたかどうかにかかっていると思います。教科書に載るような表は重要なので必ず目を通すこと。また、授業を受けながら資料集を見て、知識に関連する表・グラフをチェックしておくといいのでは。

②正誤問題対策

 問題を通して最も強く感じたのは、正誤問題が難しくなっていること。センター試験時代は2つの正誤を組み合わせるパターンが主流だったのに対し、共通テストでは3つ以上の事項に対し「正しいものを全て選びなさい」という形式になっています。

 単純に考えて正答確率は下がります。正答するためには、より一層内容・背景の理解が求められるということ。単語を丸暗記する勉強では、得点に繋がらない。単語を自分の言葉で説明できる力をつけよう!

③年代順問題対策

これもセンター試験時代にはあまり見られなかった問題だが、年代の流れが出題された問題がいくつか見受けられた。さまざまな出来事を「流れ」で整理することが求められる。各単元で年表を使ったまとめを活用するといいが、一からまとめるのは時間がかかる。このサイト上にも、単元によっては年表でまとめてあるので活用してください!

(例)政治編まとめ「vol,9 平和主義の道のり」より

そもそも政経や現社は表やグラフの読み取り問題が出題されてきました。共通テストに変わっても、基本の対策はセンター試験の過去問などが活用できるでしょう。プラスαで以上3点を注意し、勉強してもらえば十分対策可能です!

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