2022年 政経共通テストに向けて 

政経blog

こんにちは。keniです。いよいよ共通テストが今週末に迫ってきました。本サイトも本格的な立ち上げから2年がたち、今年こそ全範囲のまとめ作成や問題演習ページ、一問一答ページなどを完成させたかったのですが、なかなか時間が取れず中途半端な更新となってしまいました。頼りにしてくださった方には期待に応えることが出来ずすみませんでした。

政経や現社は、多くの生徒が共通テストまでで学習が終わる科目です。この大きなヤマをどう乗り越えるか。少しでも参考になる情報があればと思い、この記事を書くことにしました。勉強の息抜きに読んでみてください。

2021年の問題傾向

前回から始まった共通テスト。大きく変わった点としては2点あります。

➀問題数が減少

センター試験時代は大体34~36問程度であったのに対し、昨年の共通テストでは30問の出題にとどまりました。表の読解を中心に読む量、考える量が増えたためです。私がこの変化で最も厄介だと思うのは、1問に対する配点が大きくなったということ。センター試験では1問3点までだったのが、共通テストでは4点問題が増加し、高得点を目指す人にとっては、一つのケアレスミスが致命傷となります。

【対策】できるだけ細かいところまで知識の補填をしておくこと。特に現代の諸課題(情報化社会や環境問題)、時事的な内容、経済の専門用語などは知らないと太刀打ちできない場合がある。資料集などを活用して、最終チェックをしておこう。

②表の読み取り問題は30問中11問!

データを使用した問題、グラフ・表の問題など、読解力が問われる問題が全体の3分の1を占めた。当然知識が必要な問題が多いが、読解である程度正解にたどり着ける問題もある。①で示したように1問の配点が大きいので、読めばできる問題を確実にモノにすること、できる問題を資料のミスリードで逃さないことが重要なポイントとなってくる。

➀②より、全体を通しては、時間をかけずにできる問題を迅速に解き、読解が必要な問題を丁寧に取り組むことが、高得点への近道だと思います。

共通テストに向けて

あと数日しかない期間ではあるけれど、とにかく問題に慣れることが大事。もし最後の仕上げに演習問題をやる予定があるのなら、新傾向の問題に取り組もう。センター試験にはない特徴が多いので、昨年の共通テスト過去問、今年度のマーク模試、今年度版の問題集などで最終確認をした方がベターだと思います。

また知識の再確認において、年号の並び替え問題は非常に効果的である。その出来事を知っているかどうかだけでなく、その前後にどのような繋がりがあったのかも知っておく必要がある。共通テストでは、単純な知識だけで解ける問題は少なく、様々な知識を結びづけて正答にたどり着く必要があるため、ぜひ自分のもっている知識を関連付けるトレーニングをして欲しい。

年号問題に関する記事は、別で作成しているので、チャレンジしてみてください。

共通テスト対策 年号問題攻略

今年受験される皆さんへ

皆さんはコロナ禍で多くのものを奪われた学年だと思います。この入試シーズンもコロナのプレッシャーとともに過ごすこととなってしまいました。私自身、受験期を乗り切るだけでも相当なストレスがあり、もう二度と経験したくない時期です。そんな時期にコロナという余分な敵とも戦ってきた皆さんは、本当に強い力を持っていると思います。社会に出たとき、大人になった時に、「自分たちはあんなつらい時期を乗り越えたんだ」という自信になって返ってくるはずです。未来はきっと明るい!

まずは体調第一で、無事に試験を受けてきてください!そして皆さんの努力が少しでも報われるような受験になることを、心から願っています。

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